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眼科でコンタクトレンズを作るメリット

眼科で眼科医に目を診てもらったときに、コンタクトレンズを作るための受診であっても原則として医療費控除に計上できます。
このことはコンタクトレンズ以外の眼鏡の場合でも同様です。
治療のためというのが原則の医療費控除ですが、ただし、眼科医を通さずに自分で作りに行った場合は医療費控除の対象になりません。
このことはよく知っておくことで、後々の確定申告でお得になれるわけです。
なお、コンタクトレンズの作成では、疾患の種類によって対象になる場合とそうでない場合とがあるため、このことも知っておいた方がよいでしょう。
国税庁のホームページでチェックをしてみるかあるいは直接税務署に問い合わせをしてみるのも有効です。
単なる視力矯正のためだけの場合には、この控除として認められない可能性があることから、自分の場合は該当するかどうか不安な場合は、確定申告前に事前に税務署などに尋ねてみて確認を行ってから申告をした方が良いです。
神戸 眼科明生アイクリニックではこのあたりのことも丁寧に色々と教えてくれるので、おすすめですよ。

眼科によるハード・ソフトコンタクト処方

わたしは大学4年生の時にコンタクトデビューをしました。
それまではメガネっ子でしたが、やっぱり美容のことを考えるとコンタクトにしたいと思ったのです。
近所の眼科でコンタクトレンズを調整してもらいました。
綺麗で優しい先生だったのを覚えています。
あれから20年近くの月日が流れましたが、わたしのコンタクトレンズはハードレンズです。
ソフトのほうが違和感がないと聞いていたのですが、扱いがハードのほうが楽なので、ハードにしました。
また、これは後から知ったのですが、ハードはガラスでできていて、
涙の上に置いている状態なので、酸素が透過するし、目にそんなに悪くないのですが、
ソフトはゴムでできていて目を覆っているため、目の細胞にあまりよくないというか、
息のできない状態になってしまうのだそうです。
だから、ハードコンタクトレンズのようにつけたまま眠ってしまうなんてことは絶対やめたほうがよいそうです。
ずぼらなわたしには本当にハードが合っているのだな、と思いました。

ただ、わたしもいつもハードコンタクトレンズをしているわけではなく、
スポーツをしたり、何か特別なことをする時にはソフトコンタクトレンズをすることがあります。
といっても、一時的なものなので、ワンデーのソフトレンズを使っています。
最近はワンデーのソフトコンタクトレンズのようなものが安価で手に入るのでとても便利な時代になったと思います。
でも眼科の先生からは通販は危険と聞いています。

コンタクトの使い方をしっかり守ろう

私は高校生の時からコンタクトを付けているのでもう長いお付き合いになります。
眼科には最初の間は行っていたのですが、段々面倒になり行かなくなっていました。
昔は簡単にネットなどでも購入出来たのでネットでいつも買うようになった。
でも自分は地元、広島コンタクトで購入しています。
昔の自分は使い方も酷かったため眼科の先生に注意されてたので定期的に検査してもらっています。
つけっぱなしにしたまま寝てしまったりもしょっちゅうでした。
当時2週間の使い捨てタイプを使っていたのですが、まあ大丈夫かな?と思って1カ月も変えないままに使っていたり。
そんな日々が何年も続き眼科にももう何年も行っていませんでした。

でも何カ月か前に、朝起きたら眼を開けるのが辛い感じがしました。
どうしたのかな?と思いながらいつものようにコンタクトを付けてみたら、激痛が。
とてもコンタクトを付けたままの状態には出来なく、取って慌てて眼科を受診しました。
病院に行って先生に診てもらった所、角膜に傷が入っているとのことでした。
実際に見せてもらったら確かに傷が。
目薬を処方してもらってしばらく様子を見ることに。
私はなんてことをしてしまったのだろうとすごく後悔しました。
先生にも怒られてしまいました。
傷が治らないと取り返しのつかないことになるよと。
コンタクトはもちろん付けれず、目薬を一か月ほどして無事に傷も綺麗に治りました。
それからはきちんと使用期限を守るようにしてきちんと使っています。
眼はとても大事なものだと気付かされました。